レンジで楽チン、5分で作れるほうれん草のおひたし

今年の冬は、とにかくお野菜が高くてびっくりしています。
秋ごろからお天気が悪く、度々の大型台風で、農作物に被害が出たのですって。

スーパーではみんななにを買ったら良いかわからなくなって、野菜売り場をウロウロしています。
冬が旬の白菜やおねぎまでがいつもの倍の価格になっていますから、おちおちお鍋もできませんものね。

もやしと豆苗と豚肉のお鍋はどうだろうか。
カレーやシチューなら温かい。
根菜とこんにゃくでできるから、きんぴらごぼうを作っておこう。
お母さんも、お母さんなりにみんなが栄養を取れるよう、考えながらお買い物をしています。

しかし、少しくらい高くても、旬のお野菜はやはりおいしそうに見えるものですね。
特にほうれん草は、寒さに耐えてしっかりと葉を伸ばし、太い茎に赤くなった甘そうな根本、と、手を伸ばしたくなるルックスをしています。

今日は、電子レンジでチンして、5分でほうれん草のおひたしを作ります。

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お料理の準備と、知っておきたいこと

【作るのにかかる時間 5分】【日持ち 3日程度】

材料 3人分
  • ほうれん草……3株
  • 白だし……小さじ1
  • しょうゆ……少々
  • かつお節

ほうれん草を食べると、キシキシした食感や、えぐみを感じることがあるかもしれません。

これは、ほうれん草の持つ『シュウ酸』という成分が、唾液と結びついて『シュウ酸カルシウム』という物質になるせいです。

シュウ酸は、たくさん取ると、胆石など『結石(身体の中に石ができてしまう病気)』の原因になります。

最近のほうれん草は、昔よりもうんとシュウ酸が少なくなっています。
とても急いでいるなら生のまま使ってしまってもいいですが、本来はサッと下茹でをして、あく(シュウ酸)を取ってから調理するお野菜です。

今回のように少量しかほうれん草を使わず、下茹でが面倒なときは、レンジでチンして簡単にアク抜きをしてしまいましょう。
シュウ酸は水溶性の物質なので、流水にさらせばちゃんとアクがとれますよ。

楽チンなほうれん草のおひたしの作り方

1. ほうれん草の根を切ってふり洗いします

根本に土が残りがちなほうれん草や小松菜は、縦に十字に切込みを入れて水洗いをします。
流水よりも、容器にお水を溜めてつけたほうが、土が落ちやすいです。『ふり洗い』と言います。

冬のほうれん草の根本の赤くなっている部分は甘くておいしいので、さきっぽを切り落とすのはほんの少しにしましょう。
包丁を使わなくても、キッチンバサミでできますよ。

2. ラップに包んでレンジでチンします

根本はキュッとラップで閉じてください。
蒸気が逃げて、この部分だけ火が入らないことがあるからです。

蒸されてしんなりするまで、レンジでチンします。1分半くらいです。

3. 水にさらして絞り、切って味付けをします

熱いので気をつけて取り出しましょう。
お母さんは、ラップの端っこを上手に持つか、新しい乾いたキッチンタオルで、ホッ!と持って取り出すようにしています。

根元の方のラップをほぐして流水にさらし、絞って水気を取ります。

ラップを解いたら、食べやすい長さのざく切りにします。
これも少量ならキッチンバサミで十分。
切ったら、味付け用のお皿に取ります。

 

白だしを小さじ1、お醤油を少々。少しお箸でほぐして味が行き渡るようにしましょう。

なお、鶏がらスープのもと、塩、ごま油で和えればほうれん草のナムルに。
本つゆ、少しの砂糖としょうゆ、すりごまで和えれば、ほうれん草のごま和えになります。

 

それぞれの小鉢に盛りつけて、最後にかつお節をふりかけたら完成です。

今日の献立は、焼き白ネギを添えた煮鯖、サラダ、ほうれん草のおひたし、きのことにんじんともやしのお味噌汁、ご飯です。

鯖の下処理をして火にかけたら、白ネギを切ってオーブントースターで熱し、人参を切ってお出汁で煮はじめ、サラダを作って、ほうれん草のおひたしを作ると、だいたい同時にできあがります。

★いくつ?
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料理名
レンジで楽チン、5分で作れるほうれん草のおひたし
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